なーのはらわたもどき

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時代遅れがなんだ私は気に入ってんだよ『ER-4S』の拡張性とか今更レビュー的なお話

なんだかんだ二年ぐらい使ってます。

本当に相棒的存在です。
他にロクなイヤホンを持っていないので、大した比較なんかはできませんが、他のイヤホンに乗り換えず、今でも私が愛用する理由や魅力なんかを書こうかと思いました。
音については散々語られたと思うので、主に、MMCX変換アダプタのこと、バランス接続のことや、拡張性について書いていきたいです。

 

前置き
イヤホンヘッドホンの音なんて、所詮好みだと思います。
他人の好みのイヤホンヘッドホンを自分が好きじゃないからと、クソ呼ばわりしたりするのは本当にやめましょう。
よくER-4Sは時代遅れのクソ呼ばわりされますが、ER-4Sが好きな一人としては見ていて、心底不愉快です。
 
また、かなり主観的なレビューになります。
あまりアテにしないでください。
DAPはCayin N5、所持イヤホンはATH-IM50とKZ ZS1です。
 
ER-4Sの良いとこ悪いとこ

良いところ(人による)

  • フラットで解像度の高い音
  • 遮音性が高い
  • リケーブル可
悪いところ(同じく人による)
  • 低音が少ない
  • 音が細く、音場が狭い(他のイヤホンに比べ)
  • トリプルフランジが痛い人には痛い
  • タッチノイズが多く、取り回しが悪い(リケーブルで解消可です)
かなりザックリと書かせていただきました。
本当にほとんどのことが語り尽くされてるので、こんなもんでいいでしょう。
 
良いところ(詳細)
・フラットで解像度の高い音
ER-4Sはこれに尽きますね。
私は本当に大好きです。
気に入ってます。
・遮音性が高い
SHUREのイヤホンなんかに劣るとも勝らない遮音性ではないでしょうか。
音楽を鳴らしていると、声をかけられても気付けないことが大半です。
・リケーブル可
一応リケーブル可なんですが、端子が特殊なため、ケーブルの種類が限られます。
が、後述するMMCX変換アダプタを使用すれば、MMCXのリケーブルを使用可能になるので、バランス化などのカスタマイズは手軽にできます。
 
悪いところ(詳細)
・低音が少ない
しっかり耳の奥まで突っ込めば低音が少ないということはないと、私は思います。
必要十分な量が出ていて、響きが好きです。
・音が細く、音場が狭い
これは良く言われることですが、この音の細さが魅力だと私は思うのでなんとも言えません。
音場はATH-IM50よりも狭いですが、私が音場を重視しないためかあまり気になりません。
・トリプルフランジが痛い人には痛い
私も初めの一週間は本当に涙が出るほど痛かったんですが、なんだかんだ慣れました。
合わない人は合わないんでしょう。
・タッチノイズが多く、取り回しが悪い
これは純正ケーブルの際はクリップを使うとある程度は解消できました。
どうしても気になる方は、MMCX変換アダプタを使い、リケーブルでSHURE掛けをオススメします。
 
いよいよ本題になります。
 
拡張性について
リケーブル可ですが、独自端子に加え、純正ケーブルが販売されてないことで有名なER-4S、それをMMCX変換アダプタを使用し、色々やってみようってのが今記事の本題です。
 
私が使用しているMMCX変換アダプタはこちらです。
f:id:CatsManma:20151228232106j:image
こちらはER-4S用になります。
ER-4S、ER-4Pにこちらのアダプタを付ければ、ER-4Sになります。
日本でもER-4用の変換アダプタの販売を某店がしているようですが、どの程度の抵抗が含まれているかが不明なので、オススメはしません。
 
こちらのアダプターが大変便利で、メリットが、
  • リケーブルが容易になる
  • もちろんバランスケーブルも使用可能
  • ケーブルによってはSHURE掛けが容易でタッチノイズとは無縁に
  • リモコンマイク内蔵ケーブルも使用可能(こちらは試していないので、恐らくです)
デメリットは特にないと思います。
 
アンバランスのMMCXケーブルはオヤイデさんのHPC-MXが安く、取り回しが良く、SHURE掛けも可能でオススメです。
バランスケーブルはonsoさんのものを使用しています。
こちらは取り回しは良いのですが、SHURE掛けが出来ず、タッチノイズが少し気になります。
 
Cayin N5によるバランス接続の感想など
初めは更に音が細く、解像度が高まった感じがしましたが、聴き慣れるうちに、密度は濃く、更に解像度の高い音になったように感じます。
また、ベースの音が非常にクッキリハッキリとし、私は非常に気に入っています。
しかしアンバランスとは好みの差ですね。
バランスよりアンバランスの方が好きな方がいても、それは全く不自然なことではないように思います。
バランスがアンバランスの完全上位互換な音ではないということです。
 
私はケーブルによる音質の変化は少ないと考える人間なので、変換アダプタを使用しても特に音の変化は感じませんでした。
MMCX変換アダプタのメリットの大半は好きなケーブルを使用できるというところにあります。
純正ケーブルで満足しているなら必要なものではありません。
 
ER-4Sの購入はサウンドハウスさんを勧めます。
二年保証で断線時もサポートがあります。
私もお世話になりました。
 
以上になります。
全体的にザックリとした記事になりました。
もし気に入った方や、疑問のある方は、はてなスターや、感想をコメント、Twitterでリプライなどをしてくれると嬉しいです。
今後の活力にもなります。
ここまでお読みになっていただき、ありがとうございました。
 

 

 

 

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